手続き・行政

さいたま市の休日窓口は毎月最終日曜日|令和8年度の開設日一覧・受付時間・できる手続き

2026年7月26日

区役所の休日窓口の記事アイキャッチ
平日は仕事が忙しくて、区役所の窓口が開いている時間に行けないんですけど、どうしたらいいでしょうか?
若手社会人
WELL高橋
さいたま市では、原則として毎月最終日曜日に「休日窓口」を開設しています。ただし取扱業務が限られているので、事前の確認がとても大切ですよ。

先に結論

  • さいたま市の区役所の休日窓口は、原則として毎月最終日曜日に開設されます
  • 受付時間は8時30分から17時15分まで
  • 開設されるのは全10区の区役所。支所と市民の窓口は対象外です
  • 令和8年度は8月30日・9月27日・10月25日・11月29日・12月27日…と続きます(開設日一覧
  • 住民異動届・住民票の写し・戸籍の届出・国民健康保険・児童手当などが対象。取扱業務は限定されています

この記事でわかること

  • さいたま市の休日窓口の開設パターンと、開設日の確認方法
  • 休日窓口が開設される場所と窓口
  • 休日窓口で対応できる手続きの調べ方
  • 来庁前に確認しておきたい持ち物と注意点

休日窓口とは

休日窓口とは、平日に区役所へ行けない方のために、休日に一部の窓口業務を行うサービスです。さいたま市では、原則として毎月最終日曜日に区役所の窓口を開設しています。

記入台に置かれた住民票の写しの申請書

なお、戸籍の届出を受け付ける「夜間・休日受付窓口」とは別のサービスです。目的によって行き先が変わるため、どちらに該当するかを事前に確認しておくと安心です。

開設日と受付時間の確認方法

さいたま市の休日窓口は、原則として毎月最終日曜日に開設されています。3月については、最終日曜日に加えて最終土曜日も開設されると案内されています。受付時間は8時30分から17時15分までです。

令和8年度(2026年4月〜2027年3月)の開設日一覧

さいたま市公式の「休日開設日一覧(PDF)」に掲載されている日程です。受付時間はいずれも8時30分から17時15分までです。

開設日
2026年4月 4月26日(日)
2026年5月 5月31日(日)
2026年6月 6月28日(日)
2026年7月 7月26日(日)
2026年8月 8月30日(日)
2026年9月 9月27日(日)
2026年10月 10月25日(日)
2026年11月 11月29日(日)
2026年12月 12月27日(日)
2027年1月 1月31日(日)
2027年2月 2月28日(日)
2027年3月 3月27日(土)・3月28日(日)

3月だけは最終土曜日と最終日曜日の2日間開設されます。年度が替わると日程も更新されるため、来庁前に公式の一覧で最新の日付を確認してください。

開設日は原則的な運用であり、年度や月によって変わることがあります。実際の開設日は、さいたま市公式サイトの休日開設日一覧(PDF)で確認してください。

開設日・受付時間・取扱業務は変更される場合があります。来庁前に必ずさいたま市公式サイトで最新情報をご確認ください。

開設される場所と窓口

休日窓口が開設されるのは全10区の区役所です。支所や市民の窓口は対象外となります。

区役所内で開設される窓口は、区民課・保険年金課・支援課、および市税の窓口です。大宮区と浦和区については市税の総合窓口が設置されています。

注意

  • 支所や市民の窓口では休日窓口は開設されません
  • 高齢介護課・くらし応援室の窓口は開設されず、一部の手続きのみ区民課窓口で取り扱われます
  • 「保育施設や保育サービスの利用に関する一般的な相談」以外の相談業務は取り扱われません

休日窓口で対応できる手続き

休日窓口では、すべての窓口業務が利用できるわけではありません。引越しや出産に伴う手続き、住民票の写しの取得などが案内されていますが、取扱業務は限定されています。

公式の「取扱業務・担当課一覧」に記載されている主な業務は次のとおりです。

  • 区民課:住民異動届、印鑑登録、住民票の写しの交付、婚姻届・離婚届・出生届・死亡届・転籍届・養子縁組届などの戸籍届出、マイナンバーカードの交付と継続利用処理申請、住基異動に伴う転編入学通知書の発行
  • 保険年金課:国民健康保険被保険者異動届、資格確認書などの回収、葬祭費・出産育児一時金・療養費の支給申請、国民年金の各種届出と免除・納付猶予・学生納付特例の申請、国民健康保険税の納付、税証明書の交付
  • 支援課:児童手当の認定請求書・額改定請求書・受給事由消滅届、児童扶養手当の各種手続き、子育て支援医療費とひとり親家庭等医療費の手続き、保育所と放課後児童クラブの変更届、保育施設や保育サービスの利用に関する一般的な相談
  • 高齢介護課の業務の一部:住所異動と同日に行う介護保険の資格異動・取得・喪失届、埋火葬許可、改葬許可、後期高齢者医療の障害認定申請と資格取得(変更・喪失)届出
  • くらし応援室の業務の一部:原動機付自転車等の登録・廃車の届出、市内転居に伴う犬の登録事項変更届、自動車臨時運行許可

高齢介護課とくらし応援室は窓口そのものが開設されるわけではなく、上記の一部が区民課窓口などで取り扱われる形です。

対応可能な手続きと担当課は、取扱業務・担当課一覧(PDF)で確認できます。希望する手続きが対象かどうかは、この一覧で事前に確認してください。

また、届出や申請の内容によっては、添付書類が必要なもの、システム上対応できないもの、他の市区町村や関係機関への問い合わせが必要なため取り扱えないもの、当日中に完了しないものがあると案内されています。平日業務とは異なる点があるため、手続きの方法や必要書類は事前の問い合わせで確認しておくと確実です。

休日窓口を利用する手順

まず確認しておきたいこと

・希望する手続きが休日窓口の取扱業務に含まれているか

・公式サイトで案内されている開設日と受付時間

・手続きに必要な書類と、本人確認ができる証明

・利用する区役所の場所と連絡先

step
1
公式サイトで開設日を確認する

さいたま市公式サイトの休日開設日一覧(PDF)で、実際の開設日を確認します。原則は毎月最終日曜日ですが、実際の日付はこの日程表でご確認ください。

step
2
取扱業務を確認する

取扱業務・担当課一覧(PDF)を確認し、希望する手続きが対象かどうかを調べます。対象外の手続きは平日に行う必要があります。

step
3
必要書類と持ち物を準備する

手続き内容によって必要な書類は異なります。あわせて、本人確認ができる証明(運転免許証、パスポート、資格確認書など)を持参するよう案内されています。必要書類が不明な場合は、さいたまコールセンター(電話 048-835-3156/受付8時〜21時・年中無休)または各担当課へ事前にお問い合わせください。

step
4
区役所へ向かう

開設日当日、手続きを行う区役所へ向かいます。どの区役所を利用できるかは手続きの種類によって異なる場合があるため、事前の問い合わせで確認しておくと安心です。各区役所の所在地や代表電話番号は各区役所代表電話番号の一覧で確認できます。

利用時の注意点

注意

  • 区民課窓口は混雑が予想されると案内されています。区民課窓口の混雑状況を確認し、時間に余裕を持って来庁しましょう
  • 取扱業務は限定されているため、対象外の手続きは平日に行う必要があります
  • 内容によっては当日中に完了しない手続きもあります

休日窓口でマイナンバーカードの手続きはできますか

公式の「取扱業務・担当課一覧」には、区民課の取扱業務としてマイナンバーカードの交付マイナンバーカードの継続利用処理申請が記載されています。受け取り(交付)と、転入に伴う継続利用の手続きは休日窓口の対象です。

一方で、電子証明書の更新や暗証番号の再設定は、この一覧には記載がありません。休日に対応できるかは一覧からは確認できないため、事前に区役所へ問い合わせてください。カード本体の有効期限と電子証明書の有効期限は別々なので、どちらの手続きが必要かを先に確認しておくと無駄足になりません。

戸籍の届出は「夜間・休日受付窓口」との使い分け

婚姻届・離婚届・出生届・死亡届などの戸籍の届出は、休日窓口が開設される日であれば区役所の区民課で受け付けられます。取扱業務・担当課一覧にも区民課の業務として記載されています。

休日窓口が開設されていない土日祝や夜間に戸籍の届出を出したい場合は、これとは別の「夜間・休日受付窓口」が用意されています。目的によって行き先が変わるため、届出の予定日が休日窓口の開設日にあたるかどうかを先に確認してください。

年末年始の取扱い

令和8年度の休日開設日一覧には、12月27日(日)が開設日として記載されています。

ただし、区役所の休日窓口にあわせて開設される市税窓口については、別のページで「年末年始(12月27日から1月4日まで)を除く」と案内されている年度があります。12月に市税の証明書取得や納付を予定している場合は、市税窓口の案内ページで当年度の取扱いを確認してから来庁してください。

よくある質問

休日窓口の開設日はどこで確認できますか?
さいたま市公式サイトの休日開設日一覧(PDF)で確認できます。原則は毎月最終日曜日ですが、実際の日付はこの日程表でご確認ください。
どのような手続きができますか?
引越しや出産に伴う手続き、住民票の写しの取得などが案内されていますが、取扱業務は限定されています。取扱業務・担当課一覧(PDF)で事前にご確認ください。
支所や市民の窓口でも休日窓口は利用できますか?
休日窓口が開設されるのは全10区の区役所です。支所や市民の窓口は対象外と案内されています。
来庁前に確認すべき持ち物は何ですか?
本人であることを確認できる証明(運転免許証、パスポート、資格確認書など)を持参するよう案内されています。手続きごとの必要書類は内容によって異なるため、さいたまコールセンター(電話 048-835-3156/受付8時〜21時・年中無休)または各担当課へ事前にお問い合わせください。
その日のうちに手続きが終わらないことはありますか?
届出や申請の内容によっては、他の市区町村や関係機関への問い合わせが必要なため、当日中に完了しないものがあると案内されています。急ぎの手続きは事前に取扱いを確認しておくと安心です。

まとめ

まとめ

  • さいたま市の休日窓口は原則毎月最終日曜日、8時30分から17時15分まで
  • 開設場所は全10区の区役所で、支所や市民の窓口は対象外
  • 開設窓口は区民課・保険年金課・支援課と市税の窓口
  • 取扱業務は限定されているため、一覧での事前確認が必要
  • 本人であることを確認できる証明を持参する
  • 実際の開設日程と最新情報はさいたま市公式サイトで確認

参考情報

この記事は以下の公式情報をもとに作成しています。最新情報・詳細は各公式サイトでご確認ください。

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WELL高橋

さいたま市でパソコン・スマホの出張サポート「WELL」を運営する高橋です。二児の父として、子育てや家族でのお出かけも含め、さいたま市と周辺地域の暮らしに役立つ情報を発信しています。行政手続きやイベント情報などは、公式情報を確認しながら分かりやすくまとめています。 ※さいたま市の公式サイトではありません。

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