

この記事でわかること
- 粗大ごみを持ち込める施設と受付時間
- 完全事前予約制の予約方法と締切
- 持ち込み当日に必要なもの
- 処理にかかる料金の考え方
- 持ち込めないもの
直接持込みとは
さいたま市では、収集所に出せないごみをごみ処理施設へ直接持ち込むことができます。戸別収集を申し込む方法とは別の選択肢で、自分の都合に合わせて処分できる点が特徴です。
ただし、令和7年1月から完全事前予約制になっており、予約をせずに行くことはできません。また、市内で出たごみを本人が持ち込む場合に限られます。
ごみとして捨てる前にリユースできないか検討することも、さいたま市が案内しています。まだ使えるものは処分費用や搬出の手間をかけずに手放せる場合があります。
粗大ごみを持ち込める施設
市内には4つのごみ処理施設がありますが、粗大ごみを持ち込めるのはこのうち3施設です。
- クリーンセンター大崎(緑区大崎317/048-878-0989):もえるごみ・もえないごみ・粗大ごみ
- 桜環境センター(桜区新開4-2-1/048-710-6010):もえるごみ・もえないごみ・粗大ごみ
- 見沼環境センター(見沼区膝子626-1/048-795-6350):もえるごみ・もえないごみ・粗大ごみ
- 西部環境センター(西区宝来52-1/048-623-4100):もえるごみのみ
お近くの施設をご利用くださいと案内されています。各施設の詳細はごみ焼却施設で確認できます。
受付時間
- 平日(祝日を含む月曜日から金曜日):8時30分から12時00分、13時から16時30分
- 土曜日:8時30分から12時00分
- 日曜日および年始(1月1日から1月3日)はお休み
予約の方法
予約は電話またはオンラインでできます。当日の予約はできず、締め切りは前日の17時00分です。1日の予約可能件数には上限があるため、早めの予約が案内されています。
オンラインで予約する場合
24時間365日受付可能です(メンテナンス作業等により、予告なく利用できない場合があります)。予約サイトへのリンクはごみの直接持込みには予約が必要です!に掲載されています。
電話で予約する場合
- ごみ持込みコールセンター(予約専用):050-3033-8229
- 受付時間:月曜日から金曜日 8時30分から17時00分(祝日および12月30日〜1月3日はお休み)
予約時間枠
- 月曜日から金曜日:8時30分〜10時/10時〜12時/13時〜15時/15時〜16時30分
- 土曜日:8時30分〜10時/10時〜12時
土曜日の午後、日曜日、年始(1月1日〜3日)は直接持込みを受け付けていません。
まず確認しておきたいこと
- 持込みを希望する日の1か月前から予約できる
- 1世帯当たり1回の予約とし、次回の予約は持込みが終わってから
- 1回の予約につき車1台まで
- 持込みをする方の安全確保のため、自動車で持ち込む
- 資源物は直接持ち込むことができない
聴覚・言語に障害がある方については、ごみの持込みの際に受付で証明書等を提示すれば、予約がなくても搬入可能と案内されています。
持ち込み当日の流れ
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1予約した時間枠に施設へ向かう
自動車で持ち込みます。土曜日・祝日・年末は混雑が予想されるため、時間に余裕をもってお越しくださいと案内されています。
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2受付で排出元の住所を確認してもらう
受付の際に排出元の住所の確認があるため、住所のわかるもの(免許証等)を持参します。
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3計量棟・プラットホームでごみの確認を受ける
施設に持ち込む際、計量棟およびプラットホームでごみの確認が行われます。
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4計量結果に応じて料金を支払う
各清掃センターの計量器で表示された重量により料金が徴収されます。
料金の考え方
品目ごとに処理手数料が決まっているもの
- スプリング入りのマットレス:1,650円
- スプリング入りのソファー(一人掛け用):550円
- スプリング入りのソファー(二人掛け用以上):1,650円
- 物干し台(コンクリート台つき):550円
- バッテリー:550円
- タイヤ:550円
- ホイール:550円
重量によって決まるもの
上記以外は、計量器で表示された重量により料金が決まります。さいたま市公式サイトでは、令和8年1月から12月までは表示重量10キログラムまでが無料、20キログラムで360円、30キログラムで540円と、10キログラムあたり180円の目安が示されています。
令和9年1月からは金額が改定される予定として、20キログラムで480円、30キログラムで720円と、10キログラムあたり240円の目安が示されています。
注意
表示は税抜きで、別途税がかかります。10円未満の端数が生じたときは切り捨てられます。また、各清掃センターの計量器と自宅の体重計等で計量した重量とは差が生じる可能性があるとされています。最新の料金は家庭ごみを施設に直接持込みする場合についてでご確認ください。
持ち込めないもの
さいたま市公式サイトでは、次のものは持ち込めないと案内されています。これら以外でも、施設で処理ができないものは受入れを断られることがあります。
- 家電リサイクル法対象品目(冷蔵庫・冷凍庫、エアコン、テレビ、洗濯機・衣類乾燥機)
- 爆発や火災の危険があるごみ(消火器、ガスボンベ、石油・ガソリンなどの鉱物性油など)
- 有害性のあるごみ(揮発油、農薬、劇薬類、薬品類など)
- 破砕処理が困難なごみ(バイクなどのエンジン機械、ピアノ、石うす、鋼材、耐火金庫、ドラム缶、浴槽、ワイヤーロープ、径が10センチメートル以上または長さ90センチメートル以上の木の根・幹、太陽ソーラー、油圧式ジャッキ、車の部品、流し台等のステンレス製品など)
- 家屋等の解体や改築などに伴うごみ(土砂、コンクリート、ブロック塀、廃材、建具、洗面台など)
- 園芸用等の石・土
- 市が戸別収集している「粗大ごみ」より大きいごみ(最大の辺または直径が2メートル以上)
- 市外のごみ
迷ったときはごみ分別辞典で品目名を検索すると、分別方法を確認できます。粗大ごみそのものの定義や戸別収集の方法は粗大ごみ・特定適正処理困難物の出し方で確認できます。
よくある質問


まとめ
まとめ
- 直接持込みは完全事前予約制。当日予約は不可で、締切は前日17時
- 粗大ごみを持ち込めるのはクリーンセンター大崎・桜環境センター・見沼環境センターの3施設
- 予約は希望日の1か月前から。1世帯1回、1回につき車1台
- 当日は住所のわかるもの(免許証等)を持参し、自動車で持ち込む
- 料金は品目ごとの手数料と、計量による重量制がある
- 家電リサイクル法対象品目や解体に伴うごみなどは持ち込めない
参考情報
この記事は以下の公式情報をもとに作成しています。最新情報・詳細は各公式サイトでご確認ください。
- さいたま市公式:家庭ごみを施設に直接持込みする場合について
- さいたま市公式:ごみの直接持込みには予約が必要です!
- さいたま市公式:粗大ごみ・特定適正処理困難物の出し方
- さいたま市公式:家電リサイクル法対象品目の処分
- さいたま市公式:ごみ焼却施設
- さいたま市公式:ごみ分別辞典
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